創作作品展示室

主にオリジナル小説が掲載してあります。

フローアイアンの風の音に 設定

フローアイアンの風の音に

 

あらすじ

作品ごとに設定が異なるが物語は『朱勲章編』が主な舞台となる。

南ハクニア大国、マーベラストイックス国防軍中央事務施設の軍人・軍属の日常、そして軋み始める歯車、軍靴の足音。”特異体質”という特殊な能力を駆使して戦場を駆ける、その身は小柄ではあるが眼光は猛獣の如く鋭い。『朱勲章編』の主人公はヤックルという小柄な軍人の少女。彼女が軍人になったのはひとえに『野望実現』のため。

 

【マーベラストイックス国防軍在籍軍人及び軍属一覧】


【名前】 ヤックル・オランゼ・フレーシア
【職業/地位】 中央事務施設勤務/戦闘員/少尉
【その他備考】 三課新兵会議課『第一下克上組』所属。
家族構成/妹(アシュレイ/14歳)。
特異体質/『白霧感染』。
特異体質短所/『空腹を感じない』。


【名前】 ロティア・ハルシュテン
【職業/地位】 中央事務施設勤務/戦闘員/中佐
【その他備考】 バザス突撃隊兼カクタス銃撃部隊所属、三課新兵会議課『第二会議グループ』長。
家族構成/祖父、祖母、姉
特異体質者。


【名前】 リタ・クランキー
【職業/地位】 中央事務施設勤務/戦闘員/中尉
【その他備考】 三課新兵会議課『第一下克上組』所属。
家族構成/父、母、祖母


【名前】 ラニック・ドーマンウッド
【職業/地位】 中央事務施設勤務/戦闘員/大尉
【その他備考】 バザス突撃隊、経理六課所属。
家族構成/父、母、妹、弟
特異体質者。


【名前】 アルカナ・ビッジャーノ
【職業/地位】 中央事務施設勤務/戦闘員/中尉
【その他備考】 四課修錬特別教官。マーベラストイックス国防軍バザス突撃隊所属、東館修練場非常勤講師。
家族構成/母、兄、弟
長柄武器の達人。


【名前】 ユゼカ・ザニコフ・シュージー
【職業/地位】 中央事務施設勤務/戦闘員/少佐
【その他備考】 カクタス銃撃部隊隊長、二課参謀機略課『第三隠居グループ』長。
家族構成/妻、娘1人
銃撃部隊現隊長。


【名前】 バトラ・フスキー
【職業/地位】 中央事務施設勤務/戦闘員/中佐
【その他備考】 三課新兵会議課『第一下克上組』長。
家族構成/妻、娘2人。


【名前】 スージー・デック
【職業/地位】中央事務施設勤務/事務職者/准提
【その他備考】  三課新兵会議課『第一下克上組』

真面目だが冗談好き。


【名前】 ルシア・フィリーナ
【職業/地位】中央事務施設勤務/戦闘員/少佐
【その他備考】  三課新兵会議課『第一下克上組』

クラウン少佐と犬猿の仲。


【名前】 アッサム・ローラー
【職業/地位】中央事務施設勤務/事務職者/三位
【その他備考】  三課新兵会議課『第一下克上組』

寡黙で空気の読める男。


【名前】 スティーブ・リュカオン
【職業/地位】中央事務施設勤務/戦闘員/中尉
【その他備考】 バザス突撃隊、参謀機略課(二課)所属。

特異体質者


【名前】 ハギナ・エルバルト
【職業/地位】中央事務施設勤務/戦闘員/少尉
【その他備考】 カクタス銃撃部隊、西館勤務

二重人格


【名前】 カージ・ブラント
【職業/地位】中央事務施設勤務/戦闘員/曹長
【その他備考】 カクタス銃撃部隊、西館勤務

 サボり魔曹長。

 

【名前】スーダ・グリム
【職業/地位】中央事務施設勤務/事務職者/三位
【その他備考】 三課新兵会議課『第二会議グループ』所属。
丸眼鏡着用の一見インテリタイプ。口がうまいため一般人女性にモテる。

 

【名前】アリス・ウォルター
【職業/地位】中央事務施設勤務/戦闘員/准尉
【その他備考】 三課新兵会議課『第二会議グループ』所属。
ミラノと非常に仲が良い。貧乳が悩み。

 

【名前】ダム・バンフォード
【職業/地位】中央事務施設勤務/戦闘員/軍曹
【その他備考】 三課新兵会議課『第二会議グループ』所属。
機械類の扱いに長ける。普段はオタクっぽい発言が多いが戦闘になると勘がさえる。爆発物にも詳しいので『ボム軍曹』とも呼ばれることもある。

 

【名前】チャーリー・コルクネット
【職業/地位】中央事務施設勤務/事務職者/中尉
【その他備考】 三課新兵会議課『第二会議グループ』所属。
金持ちの坊ちゃんだが根性はあり、多方面の趣味にも精通する。嫌味なところがない代わりに少々お節介が過ぎる面もある。どことなくオカマっぽい言動があるが本人は至ってノーマル。


【名前】 ミラノ・シエンタ
【職業/地位】 中央事務施設勤務/事務職者/一位
【その他備考】 三課新兵会議課『第二会議グループ』所属。
家族構成/母、弟
元戦闘員。


【名前】 ホセア・クレイムソン
【職業/地位】 西方事務施設勤務/戦闘員/曹長
【その他備考】 ヤックルの同期。

 
【名前】 アンジェラ・ケトゥル
【職業/地位】 南方事務施設勤務/戦闘員/第三査
【その他備考】 ヤックルの同期。


【名前】 ミゼル・クラウン
【職業/地位】 南方事務施設勤務/戦闘員/少佐
【その他備考】 左目欠損。
特異体質者。女性が大好き。
「一期一会の縁(えにし)」。

 

【名前】 レミニス・ツェルト
【職業/地位】 南方事務施設勤務/クラウン少佐付き補佐官
【その他備考】 クラウン少佐のお気に入り。


【名前】 ダイア・フィールダー
【職業/地位】 西方事務施設勤務/長官
【その他備考】 華螺脚技(ケラキャギ)の達人。
179cm65kg10%
姪っ子溺愛。


【名前】 レオ・クラン・イクシオ
【職業/地位】 西方事務施設勤務/戦闘員/長官補佐
【その他備考】 家族構成/母、父、姉、妹
西方一の東洋剣術家。


【名前】 ローシャ・セイバー
【職業/地位】 西方事務施設勤務/戦闘員/大尉
【その他備考】 特異体質者。
西方事務施設長官恋慕。


【名前】 ドク・ヘルメス
【職業/地位】 認可医/特異体質診断医
【その他備考】 軍属・軍人の特異体質者の情報管理。

 

【名前】エフィーナ・エスタローラ
【職業/地位】 軍医
【その他備考】
軍医。『白衣の騎士』の異名持ち。一度町医者としてあったとき、医療器具を駆使して悪漢を撃退したことから。魅力的な女性ではあるがガードが堅固であり浮ついた噂は一切ない。


【名前】 カミラ・ルーデル・シュレーディング
【職業/地位】 中央事務施設勤務/副長官
【その他備考】 既婚者。
『仕置き人』。

【名前】 グラ・イーサー
【職業/地位】 軍用動物訓練士/軍用犬担当訓練士
【その他備考】 軍用犬育成のエキスパート。
相棒『ロビン君』。
名誉勲章取得者。

 

【一般市民及び反政府武装組織『トル・ゼルカ』在籍者一覧】


【名前】 リューマ・アディーラ
【職業/地位】 喫茶軽食堂『サー・オルレイア』看板娘
【その他備考】 家族構成/父(クレム)


【名前】 シャニーナ
【職業/地位】 輸入品専門雑貨屋『ラ・ドゥ・ファリア』看板娘
【その他備考】 家族構成/父、母

 

【名前】 ジェネミー・フィリップ
【職業/地位】 工芸品製造業/伝統人型守護小物職人
【その他備考】 少数民族に伝わる人型守護小物『メ・ルゥ』の作り手。


【名前】 天津夕凪(テンシン ユナ)
【職業/地位】 雇われ屋/(トル・ゼルカ在籍時)曹長
【その他備考】 特異体質者。
国籍/インサンゲート公国
混血。


【名前】 カルナ・メルツィオ
【職業/地位】 雇われ屋/(トル・ゼルカ在籍時)准尉
【その他備考】 国籍/インサンゲート公国
天津夕凪の相棒。
信仰/ローケンハンス心教

 

【名前】 ラクティス・コーナー
【職業/地位】 政府総統特務省職員
【その他備考】 若くして管理職に就く。

 

 

メモより転載

 

賛歌前文

「我らが主、フローアイアンよ。陽となりて雨となりて大地に生命を与えたもう。なにものにも捕らわれぬ風となりて我らに安らぎを与えたもう。フローアイアンよ、導きたまえ。我らを御前へといざないたまえ。フローアイアンの風の音に。フローアイアンよ鐘の音に」

 

●独自的軍隊設定
・誓言「すべては主の御心のままに」。
・実力主義なので活躍すればするほど階級は上がる(若くして佐官という者も少なくない)(抗争が勃発した際、大きな活躍をみせ、准尉→少佐という大出世を果たした英雄的人物さえ存在する)
・↑逆にいえば堕落・怠惰した者は容赦なく左遷される(准将→大尉、などという恐ろしい左遷も過去にあった)
・男尊女卑も男女差別も存在しない。男女関係なく同じだけのトレーニングメニューや任務内容が与えられる(しかしそれゆえに脱落する女性兵士も少なくないため、軍属の男女比をみると全体の3割程度しか女性がいない)
・ポリシーは「使える奴は採用」。
・もし軍内部において秩序・モラル・軍紀に反する行為を行い、それが上層部などに知られた場合、即首が飛ぶ(おもに男女間の問題が多い。軍紀には「一切ノ恋事・情事ヲ禁ズ」とある。※下記軍紀まとめ参照)
・「死ぬために軍へ属するか、生かされるために軍を敬遠するか」が信条とされている。

 

★軍紀まとめ(順番不問)
・軍人タルモノ、禁欲ヲ貫クベシ
・軍内部ニオイテ一切ノ恋事・情事ヲ禁ズ
・軍内部ニオケル機密ヲ外部ヘ漏洩・流出シタ場合断罪ニ処ス

 


★()内は階級章(名称/特徴)
階級 ←↑高 低↓→
  大元帥・元帥
将官:上級大将(ローガンシップ/黒い三本線、五つ星)・大将(パステルシップ/黒い三本線、四つ星)・中将(ペールシップ/黒い三本線、三ツ星)・少将(フロイトガン/黒い三本線、二つ星)・准将(スールガン/黒い三本線、一つ星)
佐官:代将(バークドル/赤い三本線、五つクロス(バツ印))・上級大佐(ハブラドル/赤い三本線、四つクロス)・大佐(シンクドル/赤い三本線、三つクロス)・中佐(リアオーラ/赤い三本線、二つクロス)・少佐(セガオーラ/赤い三本線、一つクロス)
尉官:大尉(トレイン/黄色三本線、三つ蜂)・中尉(シーロウ/黄色三本線、二つ蜂)・少尉(クラフト/黄色三本線、一つ蜂)
准士官:准尉(群青色下地、赤紫色(マゼンタ)線三本)・特務曹長(群青色下地、赤紫色線二本)
下士官:曹長(群青色下地、薄い青緑色(シアン)線三本)・軍曹(群青色下地、薄い青緑色線二本)・伍長(群青色下地、薄い青緑色線一本)
兵:上級兵長(群青色下地、黄色線三本)・兵長(群青色下地、黄色線二本)・上等兵(群青色下地、黄色線一本)・一等兵(群青色下地、白線三本)・二等兵(群青色下地、白線二本)・訓練兵(群青色下地、白線一本)

 


・大元帥と元帥の勤務服色は 黒色。襟章は純金製の雀蜂と槍が描かれた紋章。
・大佐階級以上の場合、勤務服の色は 白色。肩章は硬性・総付きタイプ(総付きの色は赤色)。襟章は純銀製の鷹と月桂樹が描かれた紋章。
・中佐階級以下の場合、勤務服の色は 深緑色。(中佐~大尉には襟章が与えられる。純銀製、クロス・タイに鷹の両翼が描かれた紋章)
・軍属者全員、軍服の左胸あたり(制帽(軍服とあわせてかぶる縁ナシ帽子)をかぶっているときは制帽)に「クロス・タイ(例の)」をつける。
・将官定員・上級大将《3人》大将《3人》中将《5人》少将《4人》
・佐官定員・上級大佐《2人》大佐《3人》中佐《5人》少佐《6人》
・尉官定員・大尉《15人》中尉《17人》少尉《30人》
※代将=准将。しかしここでは役割が違う。

 

※赤紫、青緑、黄色は三原色より。白はそれら三つ混ぜて。
※蜂がシンボルとなっているのは軍旗に大雀蜂が描かれていることが由来(そして階級章に用いられている黄色や黒もそこからの由来)
※尉官より下の階級に別称はない。
※↑別称を用いるのはおもに正式な軍事活動時(大々的な式典・授与式など)のみ。普段は基本的に別称は用いられない(部下や上司の名を把握・記憶するため)。(あるいは上官が、「あのセガオーラの名は?」など訊ねるときに用いられたりもする。基本、その階級の者に直接別称を言わない。他人にその者について尋ねるときに使われている)
※階級章はおもに肩章。准尉以下は左胸元に徽章。
※元帥・大元帥とは元々名誉として与えられるので、たいていは将官階級以上で特に活躍した人に指名される。

※基本的に(この世界における)軍学校は、16歳以上の者ならどのような身分・遍歴のものでも受けられる。授業料などは国が負担するので、誰でも入学自体は可能。修学期間は1年半とかなり短い。(理由はその間で超絶スパルタ並の勉学を強いられるため)(なおこのスパルタに耐えられないようなやわな者は例え 本 物 の 軍人になれたとしても役に立たないだろうと言われるほど。毎回入学者と脱落者の比が大変なことになっている)(一例をあげると同時期に約100名が士官学校へ入学したとして、無事に且つ順調に且つちゃんと軍学校を卒業した者は10名に満たないことさえある)。なお、入学チャンスは一度のみならず、本人の意思があれば何度だって入学可能(といってもそう何度も受験するような根気ある者はいない)

 

オリジナル兵科
・バザス突撃隊《前線へ先陣きって突撃する部隊。》
・バザス特殊陽動部隊《上記の部隊のなかでも取り分けて優秀な隊員が選出される。名通り、戦場にて派手に暴れて敵の注意を全面的に部隊へ向けさせる。それゆえ戦死者率はとても高いが、同時にとても誇り高い部隊とされている》
・工作部隊《敵に知られぬよう秘密裏に動く部隊。陽動作戦の要ともなる。構成員の数は優秀な手練れの者5名程度ととても少人数である》
・カクタス銃撃部隊《20~30人程度の兵士で編成される銃撃隊。隊員のいずれもが優れた銃の腕を持つ。》
・ビバルディア特攻部隊《構成員数は15人程度。名が示す通り、身と武器のみを持って敵陣へ真正面から突撃する。》

 

佐官以上の官位になると、高給手当金・生活補助金・一部公共施設への無料入場・軍備無償提供などの特典が与えられる。

事務職者は主に尉官以下の者がなる(現職では中尉が副リーダー)。実質戦闘員との兼任の者もいるが、たいていは士官学校時代に才を見いだされず、しかし軍にしがみついていた勤勉家の者がなる。事務職者は戦争になっても戦線へ向かわされることはないが、下士官以下の官位しか与えられない。また給料も戦闘員より安い。

 

南館(羨館)には機密経理課(一課)・参謀機略課(二課)・新兵会議課(三課)の三つの課があり、ひとつの課につき三~五つのグループが担当する。(ロティアは新兵会議課に属する。一課には五つのグループ、二課には三つのグループ、三課には三つのグループがある。)


グループにはトップの者独自で考案したらしい通称があり、ひとグループ4~6人で構成される。ちなみにトップは自らが気に入りの下士官らを選抜できる。こだわりがないトップは適当な下士官に貧乏くじを引かせることもある。
一課や二課は名通りなので主にデスクワークだが、三課は書類選考のほか実際士官学校へ赴いたりしなければならない面倒な課である。

 

★北・東・西各館の紹介
・北館は外部通路がある玄関的役割が主なため、建物の規模は最も小さい。各課や部署への内線などはここの電信交換課を通して行われる。
・東館は鍛錬施設となっている。筋トレ室はもちろん屋内運動場や射撃場まであり、シャワー室やマッサージ室なども完備されている。施設面積は最大。
・西館は尉官以下の軍人たちが各部署で勤務する棟。一般雑務や経理事務、事件事故の統計、調査などの重要職務などが主。また、人口比率が最大なためこの棟に食堂や雑貨屋などが集中する。

 

★その他備考
・非番や休暇について(基本的に情勢数値に問題がなければ、休暇は申告によって取ることができる。非番日は週の始めに各個人所属の部署や課の掲示板に記載される。)

・情勢数値とは(特に大きな事件事故などが起きず、軍が動く必要のない平穏無事なときをレベル1、軍の介入や出動が必要な事件のときはレベル2、街に不穏な動きありと判断され、覆面パトロールなどが必要とされる場合はレベル3、市民の安全が保てないほどの事件が発生した場合はレベル4、国の存続が揺るがされるような事態のときはレベル5。レベル3以上になったときに指名された者は非番や休暇は取り消される。)

 

本来用途の応用をしなかった(大砲とは本来住居や建造物を破壊するものに過ぎず、それを人間に向けて放つのは宗教上禁止)(フローアイアンは流れゆく鉄。砲撃による砲弾が神に見立てられ、『神の鉄槌』とされる。しかし神は命を奪うものではない。だから大砲使用による戦闘は禁じられている)(しかし建前にすぎない。政府(黒幕)の本当の大砲禁止理由『人間兵器(特異体質者)の質を高めるため』『優秀でバグが起きづらく代替の利く武器はひとつで事足りる』)(ロティアの自制心欠落(破滅)、ヤックルの菌操作(服従)、ミゼルの帯電(脅迫)。この三人の特異体質性は特に重宝されている。ゆえに退役せぬよう彼女らに対する待遇は良く昇格にも妥協しない。ただしロティアに関しては彼女の実力そのものを(特異体質抜きで)認めているため(士官学校時代)今のロティアの地位は彼女が自ら手にしたもので政府の関与は一切ない。)。


「そのような高価な火器などに頼らなくとも、我が軍には優秀な『人間兵器』が数多おりますからな。」政府官僚外交官による会談。なぜ大砲を所持していないのかと問われたときの。特異体質者を人とみなしていない決定的な発言。特異体質は近親交配による悪影響、ファロン人は人為的に作り出された人工人種。実際、南ハクニア以外でこのような患者は産まれない。機会的遺伝浮動。

 

(軍内部の恋愛が禁止な理由は職務怠慢の恐れのため。職務を全うしていれば目を瞑ることもある。一般市民との結婚を許しているのは『職務全う』を前提にしているから。任務遂行をちゃんとやれば咎められることはない。)

 

マーベラストイックスの奴らはトンデモ変人集団。(ただでさえ『特異体質』という異質の存在なのにさらに兵器を扱う組織に所属する。驚異。)(時に異質な者は迫害の対象にさえなったのに自らそれを公表しさらに人間兵器として軍にくだるなど考えられないこと)


(しかし逆にいえば彼らのような異質な存在は下手に民衆の中に溶け込もうとしてもいずれバレて何をされるか分からない。ならばあらかじめ公表し、さらにその力を活かして働ける場所は、むしろ軍しかない)(皆平等に扱い差別偏見もない場所は軍。だから大抵の特異体質者は軍人となる)

 

バザスも夜鷹もカクタスも公にはしていないが定期的に会合を開く。合同訓練や演習なども定期的に行うことで腕を鈍らせる危惧もないし隊内での信頼関係や団結力や協調性を高める。

 

軍人の数が少ないのではなく有能人材が限られているため若輩であっても多数の勲章を得ている者は佐官に就く(ロティアはこの例に相当)


(軍人の数が少ないから若輩者さえ高官になるのではない。有能人材と認められる者が少ないため、そういう有能な者に高官位を与えるから若輩者で佐官という事態になっている)

 

所詮は肩書き(形式に則っているだけ)

 

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